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リハビリのこと。
2009-09-08 Tue 20:14
春~夏にかけていろいろ周った各地のこと

友人の来訪

いっぱい伝えたいことあるんだけど写真もろくに整理できてない状態です。。



そんな状況ですが 季節はすっかり秋。

っていうかすでに肌寒いんですけどー・・・


去年日本から持ってきたお気に入りのトレンチコートとGジャン。

まだクリーニングの袋かかったまま、一度も袖を通していない。

そう、ここに来て気づいたこと。

石家荘市(北京も含む)には、春と秋がナイ!!!!

ああ、このままヌアンチー(室内暖気)が入るまで耐えしのぐ季節がまたやってくるんですねー・・・・

今年はゼッタイGジャン着るぞ! 笑)



そんな気候の移り変わりが激しい石家荘。

私事ながら 私の心も今は暴風域ですがそれはまたの機会に 笑)




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今日嬉しかったこと


患者さんが、ご飯を自力で食べられるようになったこと。

それを満面の笑みで見せてくれたこと。

SANY31.jpg




日本だったら、障がいが残ってしまってもう元のように動けないとしても

例えば脊髄損傷で歩けなくなっても改良した車で街に出て行こう、とか

福祉機器とかを使って何とか自分で動けるように、生活を広げていけるようにっていう

考え方が一般的に広まっている。


でも、ここ中国では、なかなかその考えに至らないのが一般的で

肩が上がらないから食べられない、とか

かわいそうだから家族が手伝うのが当たり前、だとか

家族が多いんだから自分でやらせなくても大丈夫、だとか

リハビリっていうのは生活を再び営むためのものじゃなくて

関節が一ミリでも動くように、筋力がちょっとでも正常に近づくように、っていう風に

身体の回復のことばかりを優先していることが多いんです。(治療師も家族も含めて)


だから 患者自身が自分で自分の生活を営むために、障害の回復だけにこだわらず、環境を工夫して生活自体の練習をすることがいかに重要かを訴えてもあまり手ごたえがなく

撃沈することもよくあるんです・・。




だから 今日みたいに

たとえ関節が最後まで曲がらないとしても、

筋力が弱くて腕が上がらないとしても、

「ご飯が食べられるようになってよかったー」って

患者さんが笑って自宅に帰っていってくれることがあったら


ああ、出会えて良かったなあって


しみじみ思うのです。



ああ、なんか前もこんなことあったな、

凹んだり喜んだり日々繰り返すばかり。


それでも、10年前に会った日本人がこんなこと言ってたなーって

片隅の記憶に残っててくれたらいいやーってスタンスで

明日も頑張ろう。



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