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祝一周年の日。
2009-07-15 Wed 23:20
中国に来て1年はこないだ過ぎたのですが、

今日はちょうど、任地である河北省石家庄市の病院に赴任して、1年目の日でした。


昨日ふと思い出して、「あーそういえば、7月15日か16日あたりに来たんだっけな」
と患者さんとしゃべってると、
なぜか近くにいた実習生が、「福田老師、去年の7月15日ですよ」と教えてくれる。
(なぜそんなに情報得られるの、中国人? 笑)


そして、少し時間が経った後、

学生  「明日夜時間ありますか?」
私   「あるけど、なんで?」
学生  「秘密です」



って言われても、   バレバレやん!!!!



1年目だから、最近話題になってた中国の楽器でも演奏して聞かせてくれるのかなー
と察しはついてたものの、一応知らないフリをして過ごすこと1日。



本日退勤後、病院の敷地内の公園に来るよう言われてたので行ってみると






実習生計7人が揃って




「1周年オメデトウー」






ケーキやら、掛け軸やら、中国の笛やら、
みんなから思いもよらぬビデオメッセージまでいただきました。
予想はしてたとはいえ、予期してた以上のサプライズ!!!!!!
SANY0050.jpg







まだ実習に来て間もない学生


殆ど喋ったこともない子もいる中で、


まさかこんなにしてもらえるなんて思いもよらず


感極まりました。








なかにはこんな風に言ってくれた子がいました。


「恥ずかしがってあまり喋ったこともない子もいる、僕たちの喋る言葉は速くて聞き取りにくいと思う、でも日本から教えに来てくれてる先生から、もっと沢山のことを学びたい。」






私こそ

学生がじっと見てるけど何も喋ってこず、何が知りたいのがわかんないし
そのくせ、ずっとついてくるしうっとおしいーー って思ったりしてゴメン。


見当外れなこと聞かれて、でも上手く道筋を修正してあげられない自分にイラついてゴメン。


興味深々で日本のアレコレを聞いてくるテンションについていけなくてゴメン。


日本で見たことないような重傷患者さんも多くて、自分自身勉強不足なことも沢山ある。







ふと 自分が実習学生だった時のことを思いだした。


頭の中の色んなところが真っ白で、患者さんに何をしたらいいのかわからないことだらけだった。

指導者が治療する場面を見ても、的外れなことを発言するのが怖くて何を質問したらいいのかすらわからなかった。

指導者からどう思われてるのかってことがすごく気になっていた。




実習中にこんな治療者になりたいと思う人に出会い、自分が作業療法士として働いてからも、自分のモデルとなっている。




彼らが中国のどこかの病院で働いた時、あの日本人はこんなことやってたなーなんて

頭の片隅に残っているだろうか。





      自分の考えを全力で伝えたい!!! 






中国の未来のリハビリは彼らにかかっているから、

自分も勉強しながら彼らと共有したい。





ちょっとした中だるみ期間を経て、 強く思い直した 1周年記念日でした。











↓↓↓ 話変わりますが
     これは中国のリハビリ現状や患者さんとの関わりをとおして感じたことです。
     お時間あるかた是非読んでみてください。

         http://worldreporter.jica.go.jp/blog/china/cat177/








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別窓 石家荘 コメント:4 トラックバック:0 top↑
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この記事のコメント
福田老師て!?亀仙人が頭よぎりました(笑)ツッコム所違うか…
2009-07-20 21:00 | URL | イチロー #- 内容変更
>イチローくん
ちなみに中国読みでは「フーティエン ラオシ」やで。
老師とか呼ばれるキャラちゃうから、気持ち悪いわー。
呼び方変えて欲しいねんなー。
2009-07-21 04:38 | URL | sae #- 内容変更
福田老師
お久しぶりです。お元気ですか。
ケーキの顔の絵、そっくりですね。

けど、こういうサプライズはうれしいですね。
うちの更生院の子どもたちもしてくれないかなあ。
2009-07-25 04:57 | URL | ケニャイチロー #- 内容変更
>ケニャイチローさん
ご無沙汰ですー
北京総会から帰ってきたところです。
すこぶる元気ですよ!!!
老師なんぞと呼ばれるような貫禄もないですがそれでも慕ってくれる学生が居て幸せです。 サプライズなんてなくても、気持ちをもらえるだけで存在価値をもらえるんですよね。
2009-07-30 00:30 | URL | sae #- 内容変更
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