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近況報告。
2008-03-02 Sun 04:18
グフ

※写真:ガンプラ制作。制作日数2日。(2日目は完全徹夜)
相変わらず、しょうもないことをやっておりますが、少し真面目な近況を。

3月末で、いまの職場を退職します。実働、残り8日間です。
ここ何週間か入院患者さんラッシュでバタバタ振り返る余裕もなく毎日が
過ぎてましたが、気づけばあと8日。

昨日 職場で一人、OT室を眺めていると 本当に辞めるんだなぁと妙に
寂しくなってきました。
そんなセンチメンタルに浸ってる余裕もなく、やらなきゃいけないことは山積み。先輩・後輩方に迷惑をかけないよう、残りの日を大切に過ごしたいと思います。


職場のヒトとか、最近会った一部の方にはお伝えしてるんですが、
なんせあわただしくて、報告が遅くなってごめんなさい。

実は、この仕事、作業療法士として 青年海外協力隊で派遣されることになりました。

     4月9日から6月12日まで 福島県(二本松)で語学訓練
     6月末か7月頭に派遣されるそうです。
     
     任期は、2年。


     派遣国は、なんと、 中国!!!!!(いま話題の)



「なんでやの!?」っていろんなヒトに聞かれるたびに、考え、悩みました。


きっかけは、22歳の頃、旅した ウズベキスタン。
その頃一緒に旅した友人は、すでに海外で活躍することを夢みてました。
わたしは国際協力とか、ボランティアとか何にも知らず、知らない国を旅したんです。

海外旅行経験もそんなに豊富じゃなかったけど、踏み込んだウズベキスタン。
旧ソ連。社会主義の風潮がいたるところに感じられて、
第一印象は、土地がやせてて、灰色の風景。鉄格子の窓。無表情の人達。労働意欲のない人達。近寄ってくるのはストリートチルドレン、物乞い。

なんてとこに来たんだろうって、見るもの、出会うもの全てに衝撃を受けた。

学生でお金が無かった私たちは、何とか安い宿を探していて、ある一家のおうちが民宿をやっていると聞いて、そこにお世話になることにした。

単語レベルの英語すら通じない、ロシア語本をみながら、片言でのコミュニケーション。

家の中は暖かいけれど、「お湯が出ない」からってそこのお母さんが、
やかんにお湯をわかしてくれて、そのお湯で顔を洗ったり、洗濯をしたり、
得意げに「これは日本製だ」って、半分壊れかけの昭和調なドライヤーを自慢げに持ってきてくれたり、ある日家に帰ったら真っ暗で、夜逃げかと思ったら「停電だ」ってランタンを持ってきてくれたり。

別れ際には、涙しながら、「また来てね。写真送ってね。」って言ってくれた。
その家族は、知ってたんです。一生働いても日本に行くことができないことを。

日本はなんて恵まれた国なのかって、その時初めて知りました。

自分が生きてるうちに、何かの形で貧しい国に関わりたいと思いはじめたのが
この旅でした。

そんな大きなことを言ってても、
自分なんてほんとうにちっぽけで、
途上国を旅しても、現地の人に逆に心配されて、助けられてばかりなんですが。

そんな頼りなさを克服する意味でも、中国で荒波にもまれてきます 笑)

そして、現地の文化を知り、価値観を知り、生活を知り、作業療法士として
何ができるのかを精一杯考え、動いてみたいとおもいます。

人としても、作業療法士としても、まだまだ課題は山盛りですが、
冒険できるのも これが最後のチャンスかもって思って飛び込んできます。

みなさん、今後ともフォローよろしくおねがいしまっす!!!!
 
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