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二本松 訓練生活
2008-06-14 Sat 01:34
福島県二本松市で65日間の派遣前訓練がおわりました。

振り返ると、一言では伝えきれない思い出ばかりです。

4月9日、見知らぬ土地で、知らない人ばかりとの共同生活。不安な気持ちでいっぱいで、降り立った二本松。

ふたをあけてみると、163人(?)、出会う人出会う人、明るく開放的で、「ここは外国か」ってカルチャーショックを受けた入所式。

それぞれ、派遣国や職種がバラバラで、年齢や性格、その人のバックグラウンドも異なってて、それぞれが協力隊参加における目的意義も全然ちがう。

でも、みんな前を向いてる方向は一緒で、共感し合えたり、新たな刺激を得た毎日でした。




生活は男女合同の班に分かれてて、食事時間も決まっていれば、消灯は23時、朝は7時に玄関集合でラジオ体操。最初は修学旅行気分だったけど、何日も生活を共にしていると、それぞれの個性が見えてきて、いつの間にかかけがえのない存在になっていました。




語学は1日多くて5時間の授業。それから自習時間が2時間あって、宿題やったりしてたら1日10時間ぐらい中国語と向き合っていることもしばしば。

中国派遣は全部で8人(うち、ボランティア調整員さんが1人)中国語クラスは2クラスあり、4人ずつに分かれてて、中国人の講師の先生はご夫婦でやってて、とても仲良しで優しくて、教育者として今まで生きてきた中で一番尊敬できる人です。

正直、私は今まで出会ってきた中国人や、中国旅行へ行った経験から、中国人に対してマイナスなイメージを持ってることが多かったし、周りの友達も、そういう思いを描いている人がいます。そういった偏見を持つのはメディアの情報とか、いままで日本で育ってきて、日本からみた中国に対するイメージしかないからだと思うし、逆に中国からみた日本人っていうのも反日感情があるのだと思う。

だけどここで2人の中国人の先生に出会って、65日間たった今、感謝の気持ちしか伝えられることはありません。

人の心は国や文化や価値観を超えられるのだということを改めて感じることができた日々でした。


そして10日後には中国へ発ちます。
わたしも、中国と日本との深い壁を超えて、一人の人と人として、現地の中国人と付き合うことができたらいいなぁ。
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 青年海外協力隊活動記 in 中国 
 
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